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シンパパ・シンママのみなさんへ 褒め方のコツを伝授!

女のあれこれ。
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シンパパ・シンママのみなさん

褒めてますかーーーーー!!!!

こどものことはもちろん

自分のこと、

ちゃんと毎日褒めてますか!?

“褒める”

は、メリットたくさん!

今回はそんな、褒め方のコツを伝授!します!

“褒める”ことのメリット

自己肯定感が育つ

自己肯定感が育つと、自分の価値を自分で認めることができるます。

自己肯定感はちょっとやそっとじゃ折れない心の源!

最強の武器!

モチベーションアップ!!

自分が認められると感じると

「次も頑張ろう!」と活力が沸いてきて

前向きな気持ちになれます。

前向きな気持ちがモチベーションアップ!につながります。

良い行動が増える

褒められることで、とるべき正しい行動を脳が学習するので

良い行動が増え、さらに褒められ、好循環!

信頼関係が深まる

「自分を認めてくれる」という安心感が

安全基地となり

親子の信頼関係が深まります。

感情が安定する

褒められることは

叱られることが減るということ。

自分に自信がつき、心の安定へ貢献します。

チャレンジ精神が養われる

自分を認めてくれる安全基地を手に入れ、

前向きな気持ちになり

自信がつき

何事にもチャレンジしてみよう!という気持ちが芽生えます。

また、実際、チャレンジしてみる、行動を促します。

褒め方のコツ

事実を褒める

褒めるために事実と異なることをでっちあげて褒めるのは

信頼を失うので逆効果。

必ず、事実を褒めましょう。

無理に褒めようとしない

どうように、自分の気持ちにも正直に。

嘘をついて褒めると、「ほんとに思ってる?」

と信用を失います。

ただ、無理に褒めなくていいけど、

意識して褒めようとすることは大事。

具体的に褒める

何がどのように良かったのか、具体的に行動を褒めると良いです。

褒められると、その行動が正しいと頭が認識するので

定着していき、正しい行動が増えます。

過程を褒める

結果ではなく、過程をほめるようにしましょう。

ポイントは、相手自身をほめること。

結果を褒めると、

「結果が悪いと褒められないのでは」

と、褒められるために頑張るようになります。

相手の努力を褒めるようにしましょう。

すぐ褒める

時間が過ぎたころ褒めてもあまり褒める効果は発揮されません。

何を褒められたのかがわかりづらいと

行動が強化・定着されません。

つまり、正しい行動が増えません。

「なんのこと?」と忘れてしまう前に、

すぐに褒めことが大事です。

間接的に褒める

第三者に「○○さん、~~で助かった!」

など、間接的に褒めると

本人に伝わったとき

二度褒められて嬉しさ倍増!

相手に伝わるように褒める

相手が「褒められた!」とわかるように褒めましょう。

例えば、まだ話しても理解が難しい子には拍手やはぐ、なでなでなど。

接触が苦手な子もいますから

気安く触らないように注意!

当たり前のことも、とにかく褒める!

できて当たり前、やって当然、

そんなときこそ褒めましょう!

特に大人のみなさん、自分の当たり前のハードルを下げて

よくやった、私!と褒めて褒めて褒め倒しましょう!

“ありがとう”は最高の褒めコトバ

ありがとう=有難う=有る+難しい

そう、有ること、在ること

当たり前じゃないからな!ってことです。

たくさんたくさん、自分にもこどもにも

“ありがとう”と伝えましょう。

シンパパ・シンママのみなさん、

みなさんのおこさま、

生まれてきてくれて

ありがとーーーーーーーー!!!!!!♡♡

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