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ざっくばらんに。

不屈の精神

「きょうわたしは、いそがしくてそんなにあそべませんでした。」 小1の娘が書いた冬休みの絵日記の文。 はじめ、絵も書いてなかったんだけど、 「絵がないと絵日記じゃない。悲しい気持ちなら悲しい顔でもいいからかきな」 と言ったら 絵日記の用紙にか...
ざっくばらんに。

決定事項、早速1つ実行。

手話べりに参加した。 初めて参加したため、ZOOMの使い方からしてできておらず (携帯で参加したら参加者全員の顔を一度にみることができず パソコンでZOOMをダウンロードするとこから始め、入り直した。) バタバタしたし 早い手話が読み取れず...
ざっくばらんに。

2023年とは!

2022年を振り返ったことだし、 次は2023年をどんな年にするか決めることにする。 抱負とか目標じゃない。 決めるんだ。 マラソン大会に出る。 昔こどもの頃は毎朝走って、雨の日は家の中でスクワット100回とか(そんなにやってないかも)やっ...
ざっくばらんに。

2022年とやら。

某有名ブロガーさんを真似て 2022年とやらを振り返ってみる。 もう2023年になって2日目だけど そこは対して読者がいないことをいいことに 気づかぬふりをすることにする。 そうか。 2022年はだいぶ変化の年だったんだな。 あっというまに...
ざっくばらんに。

“多様性”なんて言葉、自分がこどもの頃は聞いたことなかったもんなー。

せっかく“多様性”時代に生きているのだから いろんな人がいろんな人のまま そのままで 何色にも染まらず 自分の色のままで みんなそのまま いろんな色がいて それぞれが輝いている そんな世界がいいな、と思う。 せかっく“多様性”時代に生まれた...
ざっくばらんに。

なんで手話を覚えたいのかというと

私は健聴だけど 手話の方が話しやすかった。 緊張シーで 場面緘黙ぎみな私は 本当に人前で話すことが苦手。 大学に入って手話サークルに入り 今まで使ってなかった新しい言語を手に入れた私は 手話の表現力の豊かさや 目で見てすぐわかるわかりやすさ...
ざっくばらんに。

コミュニケーションツールの1つとしての手話

手話言語条例が広まっているけど、 手話は聴覚障害者の言語って思ってる時点で古いと思っていて 言語としての手話を広めたい。 聴覚障害がなくても 音の情報より視覚的情報をキャッチすることの方が得意な人だっているし 場面緘黙だったり人見知りだった...
ざっくばらんに。

「みんなと同じように」「社会に出てから困らないように」は古すぎて笑う。

令和のこの時代に、まだそんなこと言うか!!って心の中で苦笑。 お国のために命をささげる時代はとっくに終わったというのに、まだそんな発想かと。 社会に出てから困らないように?? 集団生活ができないと社会に出てから困るからってこと? 今時そんな...
ざっくばらんに。

16才の、夏の夜に。

あー こうして人は ストーカーと化するんだなー。 あれは16の夏、 私はガラにもなく一目惚れ いや、一聞き惚れをした。 友人に誘われ ヘコヘコとついて行った部活動で、 ケラケラと甲高い笑い声をきいたその瞬間、 「あー“赤い実はじけたっ!”っ...
ざっくばらんに。

キミは小さいおじさんに会ったことがあるか。

なぜあの時、彼を呼び止めなかったのだろう。 悔やんでも悔やみきれない。 もう二度と カレに会えないかもしれないのだから。   その日は雨が降っていた。 私の数歩先を、彼は友人と話しながら歩いていた。 コンビニの入り口でふと足元に目をやると ...