みなさん元気ですかー?
私は今日も元気です!
今回は「こんなときどうする?」シリーズ第二弾。
養育費が振り込まれないときの対処法についてです。
離婚するときに取り決めた養育費。
「毎月きちんと振り込む」と約束していたのに、ある日突然、振り込みがなくなった…。
そんな状況に、不安や怒り、悲しさを感じている方も多いでしょう。
「生活費はどうしよう…」
「連絡しても返事がない」
「子どもには関係ないのに…」
そんなあなたへ、養育費が振り込まれないときの対処法についてお伝えします。
養育費は「子どもの権利」
まず知っておいてほしいのは、養育費は元夫・元妻に払うお金ではありません。
子どもが健やかに生活していくためのお金です。
支払う側の都合だけで、一方的に止めてよいものではありません。
「もう離婚したから関係ない」
「再婚したから払わない」
そのような理由だけでは、養育費の支払い義務がなくなるわけではありません。
まずは振り込み忘れや事情がないか確認する
振り込みが1回遅れただけなら、単なる振込忘れや手続きミスの可能性もあります。
感情的にならず、まずは落ち着いて確認してみましょう。
例えば、
- 「今月の養育費が確認できませんでした。」
- 「何か事情がありますか?」
と、短く事実だけを伝えるのがおすすめです。
責める言い方をすると、話し合いが難しくなることがあります。
話し合いができない場合は証拠を残す
連絡が取れない場合や支払いを拒否される場合は、やり取りを記録しておきましょう。
例えば、
- LINEの履歴
- メール
- SMS
- 振込履歴
- 通帳の記録
これらは後から大切な証拠になることがあります。
電話だけでは記録が残らないため、できるだけ文章でやり取りをすることをおすすめします。
公正証書や調停調書があるか確認する
離婚時に
- 公正証書
- 調停調書
- 審判書
などを作成している場合は、強制執行ができるケースがあります。
給与や財産を差し押さえられる可能性もあるため、一人で悩まず専門家へ相談してみましょう。
取り決めがない場合でも相談できる
口約束だけだった場合でも、あきらめる必要はありません。
家庭裁判所で養育費請求の手続きを行える場合があります。
また、自治体によっては無料法律相談を実施していることもあります。
「相談するほどではないかも…」
と思わず、早めに相談することで解決につながるケースも少なくありません。
子どもの前では不安を抱え込みすぎない
養育費が止まると、生活への不安はとても大きくなります。
しかし、その不安を一人で抱え込んでしまうと心まで疲れてしまいます。
信頼できる家族や友人、相談窓口などを頼ることも大切です。
そして、子どもは親の表情をよく見ています。
無理に笑う必要はありませんが、「あなたは悪くないよ」という安心感を伝えてあげてください。
まとめ
養育費が振り込まれないと、
「もう払ってもらえないのかな…」
と絶望的な気持ちになるかもしれません。
でも、養育費は子どもの大切な権利です。
一人で我慢したり、泣き寝入りしたりする必要はありません。
まずは事実を確認し、記録を残し、必要に応じて専門機関へ相談しましょう。
あなたとお子さんが安心して生活できるように、利用できる制度や支援を上手に活用してください。
民間の養育費保証サービスもあります。詳しくは↓の記事で紹介しています。

最後に……
ここまで読んでいただきありがとうございます。
養育費の問題は、お金だけではなく、元配偶者との関係や将来への不安など、さまざまな悩みが重なります。
「誰かに話を聞いてほしい」
「どうしたらいいのかわからない」
そんなときは、一人で抱え込まずに気持ちを話してみませんか。
このブログでは、シンママ・シンパパの皆さんが少しでも前を向けるような情報を発信しています。
あなたの心が少しでも軽くなりますように。
と、いうことで、
明日もまた、楽しく生きます!よろしく!!

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