みなさん元気ですかー?
私は今日も元気です!
突然ですが、みなさんは
「夫婦なのに、なんだか寂しい」
一緒に暮らしている。
毎日顔を合わせている。
こどももいる。
それなのに、心だけがひとりぼっちのように感じる。
そんな経験はありませんか?
「贅沢な悩みなのかな」
「夫婦なんだから、寂しいなんて言ってはいけない」
「相手は何も悪くないのに、こんなことを感じる自分がおかしいのかな」
そうやって、自分の気持ちを我慢してしまう人も少なくありません。
でも、夫婦で一緒にいることと、心がつながっていると感じることは別のものです。
この記事では、夫婦なのに寂しいと感じる理由と、孤独を抱えたときにできることについて紹介します。
夫婦なのに寂しいと感じるのはおかしい?
結論から言うと、おかしいことではありません。
むしろ、夫婦だからこそ「もっとわかってほしい」「もっと話したい」「もっと大切にされていると感じたい」という気持ちが生まれることがあります。
付き合っていた頃はたくさん話していたのに、結婚すると会話が減った。
「今日どうだった?」と聞いても、
「普通」
「別に」
「疲れた」
で終わってしまう。
同じ家にいるのに、それぞれスマホを見ている。
食事をしていても、こどもの話や仕事の話ばかり。
そんな毎日が続くと、
「私たちって夫婦なんだよね?」
と、ふと寂しくなることがあります。
その寂しさは、あなたがわがままだから感じているわけではありません。
大切な人と心でつながりたいと思うのは、ごく自然なことです。
夫婦なのに寂しくなる5つの理由
会話が少なくなった
夫婦になり、生活が落ち着いてくると、会話の内容が変わることがあります。
「こどもの予定は?」
「明日ゴミの日だよ」
「帰りに牛乳買ってきて」
必要な連絡はしているけれど、心の話はしなくなっている。
そんな状態です。
会話がゼロではないからこそ、自分でも「夫婦の会話がない」と気づきにくいことがあります。
でも、人は連絡事項だけでは心が満たされません。
「今日こんなことがあった」
「実はこんなことで悩んでいる」
「これが嬉しかった」
そんな気持ちを共有する時間も、夫婦には大切です。
自分の気持ちを話せなくなった
「こんなことを言ったら嫌われるかも」
「また喧嘩になるかもしれない」
「どうせ聞いてもらえない」
そんな経験が積み重なると、次第に自分の気持ちを話さなくなってしまいます。
最初は「わかってほしい」と思っていたのに、いつの間にか、
「もう言っても無駄」
と諦めてしまう。
これは、夫婦の心の距離が広がっているサインかもしれません。
大切にされていると感じられない
愛情がなくなったわけではなくても、
「ありがとう」
「助かったよ」
「大丈夫?」
そんな言葉がなくなると、寂しさを感じることがあります。
特に、家事や育児、仕事などを頑張っていると、
「私がやるのが当たり前になっている」
と感じてしまうこともあります。
人は、頑張りそのものだけではなく、頑張りを見てもらえていると感じることでも心が満たされます。
こども中心の生活になっている
こどもが生まれると、夫婦の生活は大きく変わります。
「夫婦」よりも「父親と母親」として過ごす時間が増えていきます。
こどもの学校、習い事、食事、宿題、仕事。
毎日やることが多く、
「夫婦で話す時間なんてない」
という状態になることもあります。
もちろん、こどもを大切にすることは大事です。
でも、夫婦関係も放っておけば自然に良くなるとは限りません。
「一緒にいるのに理解されていない」と感じる
一番つらいのが、この感覚かもしれません。
「私はこんなに頑張っているのに」
「本当はしんどいのに」
「もっと気持ちをわかってほしい」
そんな思いを抱えているのに、相手には伝わらない。
すると、
「ひとりでいるより、夫婦なのに孤独なほうがつらい」
と感じることがあります。
「寂しい」と感じたら、まず自分の気持ちを否定しない
夫婦なのに寂しいと感じたとき、一番最初にしてほしいことがあります。
それは、
「私は今、寂しいんだ」と認めること。
です。
「こんなことで寂しがるなんて」
「もっと大変な人もいる」
「相手は頑張ってくれている」
と、自分の気持ちを打ち消さなくても大丈夫です。
誰かと比べて、寂しさの大きさを決める必要はありません。
あなたが寂しいと感じたなら、それはあなたにとって本物の気持ちです。
夫婦の距離を少しずつ縮める5つの方法
いきなり不満を全部伝えない
夫婦関係を変えたいと思ったとき、
「あなたは全然話を聞いてくれない」
「いつも私ばっかり」
「昔はもっと優しかった」
と、一気に不満をぶつけたくなることがあります。
でも、相手も責められたと感じると、防御的になってしまいます。
まずは、
「最近、少し寂しいなって感じることがある」
と、自分の気持ちを伝えてみましょう。
「あなたが悪い」ではなく、
「私はこう感じている」
という伝え方を意識するだけでも、会話は変わりやすくなります。
1日10分だけ夫婦の時間をつくる
長時間のデートをしなくても大丈夫です。
寝る前の10分。
テレビを消して、お互いの話をするだけでも十分です。
「今日どうだった?」
という質問から始めてもいいでしょう。
大切なのは、問題を解決することではありません。
相手の話を知ろうとする時間をつくること。
それだけでも、心の距離は少しずつ変わっていきます。
「ありがとう」を言葉にする
夫婦になると、相手がしてくれることを「当たり前」と感じてしまいます。
ゴミを出してくれた。
こどもの送迎をしてくれた。
仕事を頑張ってくれている。
家事をしてくれた。
小さなことでも、
「ありがとう」
と伝えてみましょう。
そして、自分も「ありがとう」と言われることを遠慮しなくて大丈夫です。
感謝の言葉は、夫婦の間にある見えない距離を縮めるきっかけになります。
夫婦だけの楽しみをひとつ作る
こどもや仕事以外の話をしていますか?
例えば、
- 一緒に映画を見る
- 散歩する
- カフェに行く
- 好きなテレビを見る
- 月に一度外食する
- 一緒に旅行の計画を立てる
など。
大切なのは、「父親と母親」ではなく「夫と妻」に戻れる時間をつくることです。
自分の世界も大切にする
夫婦の寂しさを感じると、
「もっと夫に愛してもらわなければ」
「もっと夫婦で過ごさなければ」
と、相手に意識が集中してしまうことがあります。
でも、自分の世界を持つことも大切です。
友達と話す。
好きなことをする。
ひとりでカフェに行く。
仕事や趣味に打ち込む。
新しいことを始める。
夫婦だけが自分の居場所になってしまうと、相手の反応によって気持ちが大きく揺れてしまいます。
夫婦でつながりながら、自分自身ともつながっている。
そんなバランスを目指してみましょう。
「寂しい」と伝えても何も変わらないとき
勇気を出して「寂しい」と伝えた。
でも、相手が聞いてくれない。
話し合おうとしても逃げてしまう。
何度伝えても状況が変わらない。
そんな場合は、あなた一人で夫婦関係を背負わなくても大丈夫です。
夫婦関係は、一人だけでは作れません。
相手にも向き合う意思が必要です。
何度も我慢するのではなく、
「私はこの関係の中で、どう生きたいのか」
を考えてみることも大切です。
もし、暴言や暴力、強い束縛、経済的な支配などがある場合は、単なる「夫婦の寂しさ」として我慢しないでください。
自分とこどもの安全を最優先に考えて、必要に応じて専門機関などに相談しましょう。
夫婦なのに寂しいあなたへ
夫婦なのに寂しい。
一緒にいるのに孤独。
そんな気持ちを抱えていると、
「このままでいいのかな」
と不安になるかもしれません。
でも、寂しいと感じることは、必ずしも「夫婦として失敗している」という意味ではありません。
もしかすると、
「もっとあなたとつながりたい」
という、あなたの心からのサインなのかもしれません。
だから、寂しさを無理に消そうとしなくても大丈夫です。
まずは自分の気持ちに気づく。
そして、できる範囲で言葉にする。
「最近、少し寂しいんだ」
その一言が、夫婦の関係を変える最初の一歩になることがあります。
そして、夫婦関係を良くすることと同じくらい、
自分の気持ちを大切にすること
も忘れないでください。
あなたが我慢し続けなければ成り立たない夫婦関係ではなく、二人が安心して自分らしくいられる関係を目指していきましょう。
最後に……
夫婦関係、再婚、離婚、こども、心の悩みについて、「誰にも言えない」と感じている人に寄り添う情報を発信しています。
夫婦関係に悩んだときは、すぐに答えを出さなくても大丈夫。
自分の気持ちを整理することから始めてみませんか?
あなたの心が少し軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
また、夫婦関係を修復する方法についてはこちらの記事も参考にしてみてください↓

と、いうことで、
明日もまた、楽しく生きます!よろしく!!

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