みなさん、元気ですかー?
私は今日も元気です!
世間は現在夏休み真っ只中!
夏休みになると、子どもの宿題で頭を悩ませるのが「自由研究」。
「何をやればいいの?」
「子どもだけでは進まない……」
「仕事があるから、何日も付き合っていられない」
「夏休みの終わりが近いのに、まだ自由研究が終わっていない!」
そんな悩みを抱えているシンママ・シンパパも多いのではないでしょうか。
自由研究は、必ずしも何日もかけて大がかりな実験や工作をする必要はありません。
身近なものを観察したり、調べたり、比べたりするだけでも立派な自由研究になります。
この記事では、忙しいシンママ・シンパパでも取り組みやすい「短時間でできる自由研究」を中心に紹介します。
シンママ・シンパパの自由研究は「頑張りすぎない」がポイント
自由研究というと、
- 大がかりな実験
- 手の込んだ工作
- 何日もかけた観察
- 親子で一緒に取り組む研究
をイメージするかもしれません。
でも、仕事や家事、子育てを一人で担っている家庭では、そこまで時間を確保するのは簡単ではありません。
だからこそ、自由研究は「子どもが自分で進めやすい」「家にあるものを使える」「短時間で完成する」という視点で選ぶのがおすすめです。
自由研究には、実験・観察・調べ学習・工作など、さまざまなジャンルがあります。
「立派な作品を作らなければ」と考えなくても大丈夫。
子どもが「なぜ?」「どうして?」と思ったことを調べてまとめることも、立派な自由研究です。
1日でできる!簡単な自由研究アイデア15選
ここからは、忙しい家庭でも取り組みやすいテーマを紹介します。
家にある調味料の「溶け方」を調べる
塩、砂糖などを水に入れて、どのくらいで溶けるのかを比べてみましょう。
調べること
- 水の温度
- 溶けるまでの時間
- 量による違い
などを変えて実験します。
結果を表やグラフにすると、自由研究らしくなります。
「氷はどこが一番早く溶ける?」実験
氷を、
- 日なた
- 日陰
- 冷房の効いた部屋
- 風の当たる場所
などに置いて、溶ける時間を比べます。
身近なテーマなので、準備も簡単です。
※暑い時期なので、屋外での長時間の活動は避け、無理のない範囲で行いましょう。
ペットボトルの水が冷えるまでの時間を調べる
冷蔵庫に入れた水が、どのくらいの時間で冷えるのか調べてみるのもおすすめです。
「10分」「20分」「30分」と時間を決めて温度を測れば、データとしてまとめられます。
家族の好きな食べ物ランキング
家族や親戚などにアンケートを取って、
「好きなアイスランキング」
「好きなおにぎりの具ランキング」
「好きな夏の食べ物ランキング」
などを作ります。
アンケート結果をグラフにすれば、立派な調査研究になります。
「家の中の音」を調べる
家の中で聞こえる音を時間帯ごとに記録します。
例えば、
- 朝……テレビの音
- 昼……洗濯機の音
- 夜……エアコンの音
など。
「一番静かな時間はいつ?」というテーマに発展させても面白いでしょう。
身近な植物を観察する
公園や家の周りにある植物を観察します。
写真を撮って、
- 名前
- 葉っぱの形
- 花の色
- 生えている場所
- 見つけた日
などをまとめます。
植物図鑑のような形式にすると、子どもも楽しみながら取り組めます。
セミや虫の観察
夏ならではの自由研究です。
「どんな虫がいるのか」
「どの時間帯に多く見つかるのか」
などを調べます。
ただし、暑い時間帯の屋外活動は避け、安全を最優先にしましょう。
家の近くの「危険な場所マップ」を作る
これは社会・防災にもつながる自由研究です。
家から学校までの道などを歩いて、
- 車が多い場所
- 見通しが悪い場所
- 横断歩道
- 道幅が狭い場所
- 避難場所
などを地図にまとめます。
親子で「ここは危ないね」と話すきっかけにもなります。
スーパーの商品を調べる
近所のスーパーにある商品を観察して、
「どこの県で作られている野菜が多い?」
「どこの国から来た食品がある?」
などを調べます。
地図と組み合わせれば、社会の自由研究にもできます。
ペットボトルのラベルを調べる
家にあるペットボトル飲料を集め、
- 商品名
- 内容量
- 原材料
- 製造場所
- リサイクル表示
などを比較します。
「ペットボトルはどうやってリサイクルされるの?」と、環境問題に発展させてもいいでしょう。
作が好きな子におすすめの自由研究
紙飛行機の飛ぶ距離を比べる
紙飛行機を何種類か作り、
「どの形が一番遠くまで飛ぶのか?」
を調べます。
飛距離を何回か測定し、平均を出してみると、より研究らしくなります。
牛乳パックで工作する
牛乳パックなど、家にある材料を利用して工作します。
大切なのは、ただ作品を作るだけではなく、
「なぜこの形にしたのか」
「作ってみて何が分かったのか」
をまとめること。
作品+考察にすると自由研究としてまとめやすくなります。
オリジナル図鑑を作る
子どもが興味のあるものをテーマにして図鑑を作ります。
例えば、
- 昆虫図鑑
- 魚図鑑
- 石図鑑
- 雲図鑑
- 野菜図鑑
- 駅図鑑
- ご当地キャラクター図鑑
など。
写真やイラストを加えると、オリジナル感が出ます。
調べることが好きな子におすすめ
「なぜ?」を1つ調べる
自由研究のテーマが思いつかないときは、子どもが普段から疑問に思っていることを1つ選びます。
例えば、
「なぜ空は青いの?」
「なぜ夕焼けは赤いの?」
「なぜ海の水はしょっぱいの?」
「なぜセミは夏に鳴くの?」
など。
図鑑や本、信頼できるウェブサイトなどを使って調べ、分かったことを自分の言葉でまとめます。
「我が家の節電研究」
家の中で使っている電気について調べます。
例えば、
「テレビを1時間消したらどうなる?」
「エアコンの設定を変えるとどうなる?」
「使っていない電気を消したら?」
など。
電気代や省エネについて考えるきっかけにもなります。
自由研究は「まとめ方」で完成度が変わる
テーマが決まったら、次はまとめ方です。
基本的には、
- なぜこのテーマを選んだのか
- 何を調べたのか
- どのように調べたのか
- 結果はどうだったのか
- やってみて分かったこと
- 感想・これから調べたいこと
という流れにすると、まとめやすくなります。
例えば「氷が溶ける時間」を調べた場合、
テーマ
「氷はどこに置くと一番早く溶ける?」
↓
予想
「日なたが一番早く溶けると思う」
↓
実験
同じ大きさの氷を3か所に置く
↓
結果
溶けるまでの時間を記録
↓
考察
「風が当たる場所では溶けるのが早かった」
というようにまとめられます。
シンママ・シンパパは「全部手伝わなくていい」
自由研究で大切なのは、親が作品を完成させることではありません。
むしろ、
「子どもが自分で考える時間を作る」
ことが大切です。
親は、
「何を調べたい?」
「どうしてそう思ったの?」
「やってみてどうだった?」
と質問するだけでも十分です。
仕事から帰ってきて、家事をしながら自由研究まで完璧にサポートする必要はありません。
「今日はここまでにしよう」
「続きは明日にしよう」
と区切っても大丈夫です。
夏休み後半でも間に合う!自由研究の進め方
「気がついたら夏休みがあと数日……」
そんなときは、次の流れがおすすめです。
1日目
テーマを決める
↓
材料を準備する
↓
実験・観察・調査をする
2日目
結果を整理する
↓
写真や絵を入れる
↓
模造紙・ノート・レポートなどにまとめる
テーマによっては、1日で完成させることも可能です。
実際に、1日で取り組める自由研究テーマを紹介している情報もあります。
ただし、学校によって提出方法や必要な内容が違うので、最初に宿題のプリントなどを確認しておきましょう。
「ちゃんとした自由研究」にしなくても大丈夫
シンママ・シンパパにとって、夏休みはただでさえ大変です。
仕事。
家事。
子どもの送迎。
お昼ご飯。
宿題。
そして自由研究。
全部を完璧にやろうとすると、親のほうが疲れてしまいます。
だからこそ、
「できる範囲でやる」
で十分です。
子どもが興味を持ったことを一つ調べる。
家にあるものを使って実験してみる。
近所を少し歩いて観察してみる。
それだけでも、子どもにとっては立派な学びになります。
自由研究は、親が頑張る宿題ではなく、子どもが「やってみたい!」と思えるものを一緒に見つける時間くらいに考えてみてください。
まとめ|忙しいシンママ・シンパパは自由研究を頑張りすぎなくてOK
夏休みの自由研究は、何日もかけた大作でなくても大丈夫。
今回紹介したように、
- 身近なものを観察する
- 家にあるものを比較する
- アンケートを取る
- 写真を撮ってまとめる
- 「なぜ?」を調べる
- 簡単な工作をする
など、身近なところからテーマを見つけられます。
何より大切なのは、子どもが「自分で考えて、やってみる」こと。
仕事や家事で忙しいシンママ・シンパパは、「完璧な自由研究を作る」ことより、「親子で無理なく夏休みを乗り切る」ことを優先して大丈夫です。
今年の自由研究は、頑張りすぎず、できる範囲で楽しんでみませんか?
なかなか宿題を進んでやろうとしない……
そんな悩みをお持ちのシンママ・シンパパはこちらの記事を参考に読んでみてください↓

と、いうことで、
明日もまた、楽しく生きます!よろしく!!


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