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ひとり親の夏休み「読書感想文どうする?」忙しくても終わらせる7つのコツ

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みなさん元気ですかー?

私は今日も元気です!

こどもたちは今夏休みの折り返しです。みなさんのお子さんは、宿題は終わりましたか?

夏休みの宿題の中でも、特に「どうやって手伝えばいいの?」と悩みやすいのが、読書感想文ではないでしょうか。

仕事があるひとり親家庭では、

「日中は仕事で子どもの宿題を見られない」

「帰宅してから家事をして、そのあと宿題……」

「読書感想文だけ、なかなか終わらない」

「子どもが『何を書けばいいかわからない』と言っている」

そんな状況になることもあります。

読書感想文は、子ども一人で最初から最後まで書こうとすると、かなりハードルの高い宿題です。

でも、親が文章を代わりに書く必要はありません。

ちょっとした声かけや進め方を工夫するだけで、子どもの負担を減らしながら読書感想文を完成させることができます。

この記事では、忙しいひとり親家庭でも無理なく読書感想文を終わらせる7つのコツを紹介していきたいと思います。

ひとり親家庭にとって夏休みの宿題は大変

夏休みは、子どもにとっては長い休みでも、親にとっては普段以上に忙しくなることがあります。

特にひとり親の場合、

  • 仕事
  • 家事
  • 食事の準備
  • 洗濯
  • 子どもの予定
  • 学童や預け先の調整
  • 夏休みの宿題の確認

など、やることがたくさんあります。

「夏休みなんだから、子どもの宿題をゆっくり見てあげたい」

そう思っていても、現実にはなかなか時間を作れないこともありますよね。

だからこそ、読書感想文は最初から完璧を目指さないことが大切です。

読書感想文は「一気に終わらせる」と考えない

読書感想文というと、

「本を読む」

「感想を考える」

「原稿用紙に書く」

という作業を一度にやろうとしてしまいがちです。

しかし、これでは子どもも疲れてしまいます。

おすすめは、作業を小さく分けること。

たとえば、

1日目:本を選ぶ

2日目:本を読む

3日目:感想を話す

4日目:文章の下書きをする

5日目:原稿用紙に書く

というように、少しずつ進めます。

仕事がある日なら、毎日15~20分程度でも十分です。

「今日はここまでできたね」と区切ってあげることで、子どもの「宿題が終わらない」というストレスも減らせます。

忙しいひとり親が読書感想文を終わらせる7つのコツ

本選びに時間をかけすぎない

読書感想文で最初につまずきやすいのが、本選びです。

「どの本にしたらいい?」

「面白そうな本が見つからない」

と悩んでいるうちに、時間だけが過ぎてしまうことがあります。

そんなときは、子どもが興味を持てそうなテーマから選んでみましょう。

たとえば、

  • 動物が好き
  • スポーツが好き
  • 冒険が好き
  • 友達の話が好き
  • 家族の話が好き
  • 魔法やファンタジーが好き

などです。

読書感想文では、「立派な本を選ぶこと」よりも、子ども自身が何かを感じられる本を選ぶことが大切です。

学校から指定図書などの条件がある場合は、その条件を優先しましょう。

「どうだった?」ではなく具体的に質問する

本を読み終わった子どもに、

「どうだった?」

と聞いても、

「普通」

「面白かった」

で終わってしまうことがあります。

そんなときは、質問を具体的にしてみましょう。

たとえば、

「一番好きだった場面はどこ?」

「一番びっくりしたところは?」

「主人公の気持ちはどうだったと思う?」

「自分だったらどうする?」

「この登場人物と友達になりたい?」

など。

子どもが話してくれたことの中に、読書感想文の材料がたくさんあります。

親は「正しい感想」を引き出そうとしなくても大丈夫。

子どもが感じたことを、そのまま聞いてあげることがポイントです。

話したことをメモする

子どもが話してくれたら、すぐに文章にしようとせず、まずはメモします。

たとえば、

「主人公が友達を助けたところが好き」

「最初は主人公が嫌いだった」

「最後は仲直りしてよかった」

「自分も友達とケンカしたことがある」

この程度で十分です。

文章としてきれいにまとめる必要はありません。

むしろ、最初からきれいな文章を書こうとすると、子どもは「書けない」と感じてしまいます。

まずは思ったことを箇条書きにする

それだけで、かなり書きやすくなります。

「あらすじ」だけで終わらせない

読書感想文でありがちなのが、本のあらすじだけを書いてしまうことです。

もちろん、どんな本だったのかを説明することは必要ですが、感想文なので大切なのは、

「その本を読んで、自分が何を感じたのか」

です。

たとえば、

「主人公は友達とケンカをしました。」

だけでは、あらすじです。

そこに、

「私も友達とケンカをしたことがあります。私は自分が悪くないと思って、しばらく謝りませんでした。でも、この本を読んで、相手も悲しかったのかもしれないと思いました。」

と加えると、自分の体験と本の内容がつながります。

子どもに、

「自分も似た経験ある?」

と聞いてみるのもおすすめです。

書き出しに悩んだら「なぜこの本を選んだか」から

「最初の一文が書けない!」

という子どもも多いでしょう。

そんなときは、難しく考えなくて大丈夫です。

たとえば、

「私は『○○』という本を読みました。」

「この本を選んだ理由は、動物が好きだからです。」

「私はこの本を読んで、友達について考えました。」

「最初はあまり興味がありませんでしたが、読んでみると……」

など、書きやすいところから始めてみましょう。

最初から完璧な文章を書く必要はありません。

下書きでは、思いついたことをどんどん書く。

あとから順番を入れ替えたり、文章を直したりすればいいのです。

親は「答え」を教えるのではなく聞き役になる

ひとり親家庭では、親も忙しいので、

「こう書けばいいんじゃない?」

「こういうことを書きなよ」

と、つい答えを教えたくなることがあります。

でも、読書感想文は子どもの宿題です。

親が文章を作ってしまうと、子ども自身の感想ではなくなってしまいます。

親の役割は、先生になることではなく、子どもの考えを引き出すこと

「どうしてそう思ったの?」

「そのとき、どんな気持ちだった?」

「自分だったらどうする?」

と質問してあげるだけでも十分なサポートになります。

完璧を目指さない

最後に、一番大切なのがこれです。

完璧を目指さないこと。

ひとり親家庭では、親が仕事をしながら子どもの夏休みを支える必要があります。

「宿題を全部完璧に終わらせなきゃ」

「毎日ちゃんと勉強させなきゃ」

「読書感想文も親がきちんと見てあげなきゃ」

と、自分を追い詰めすぎなくて大丈夫です。

子どもが本を読んで、

「この場面が面白かった」

「こんなことを感じた」

と自分の言葉で書けたなら、それは十分意味のある経験です。

きれいな文章を書くことだけが、読書感想文の目的ではありません。

「読書感想文、まだ終わってない!」となったら

夏休み後半になって、

「まだ読書感想文が終わっていない!」

と焦ることもあるでしょう。

そんなときは、まず親子で一度落ち着きましょう。

そして、

①本を読む

②印象に残ったところを3つ挙げる

③「なぜ?」を考える

④自分の経験と結びつける

⑤文章にする

という順番で進めます。

最初から原稿用紙に書こうとしないことがポイントです。

また、学校から文字数や用紙、指定図書などのルールがある場合は、必ず確認してから取り組みましょう。

「親が手伝いすぎたかな?」と心配になったら

読書感想文を手伝っていると、

「これって私が手伝いすぎ?」

と心配になることもあります。

でも、

「どんなところが好きだった?」

「どうしてそう思った?」

と質問することは、子どもの考えを整理するためのサポートです。

子どもの代わりに感想を作るのではなく、子ども自身の言葉を引き出すことを意識しましょう。

文章の誤字脱字を一緒に確認したり、読みやすい順番に整理したりすることも、家庭でできるサポートの一つです。

ただし、学校から「自分で書くこと」などの具体的なルールが出ている場合は、それに従いましょう。

ひとり親だからこそ「宿題より親子の時間」を大切に

夏休みの宿題を見るたびに、

「もっとちゃんと見てあげなきゃ」

と思ってしまうことがあるかもしれません。

でも、仕事をしながら家事をして、子どもの生活を支えているだけでも十分大変です。

読書感想文がなかなか進まない日があっても、

「今日は一緒に本を読めた」

「子どもの話を聞けた」

それだけで十分です。

宿題を完璧に終わらせることよりも、

「この本、面白かったね」

「この場面、○○ちゃんはどう思った?」

と親子で話した時間のほうが、子どもの記憶に残ることもあります。

まとめ|読書感想文は「一緒に考える」だけでも大丈夫

ひとり親家庭の夏休みは、仕事と家事、子育てを両立しながら宿題まで見なければならず、本当に大変です。

だからこそ、読書感想文を一気に終わらせようとせず、小さく分けて進めてみましょう。

今回紹介した7つのコツは、

  1. 本選びに時間をかけすぎない
  2. 具体的な質問で感想を引き出す
  3. 話したことをメモする
  4. あらすじだけで終わらせない
  5. 書き出しは簡単なところから始める
  6. 親は答えを教えず聞き役になる
  7. 完璧を目指さない

です。

そして何より、

「ひとり親だから、ちゃんとやらなきゃ」と自分を責めすぎないでください。

忙しい中でも子どものことを考えて、一緒に宿題に向き合っている。

それだけで、十分頑張っています。

読書感想文は、親子で「一緒に考える時間」と考えてみましょう。

全部を完璧にできなくても大丈夫。

この夏休みが、親にとっても子どもにとっても、少しでも笑顔の多い時間になりますように。

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と、いうことで、

明日もまた、楽しく生きます!よろしく!!

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