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私は大学に入った時

サークルの勧誘してた先輩がかわいかったのと

せっかく大学生になったんだし

何か新しいこと始めたい

くらいの軽い気持ちで

手話サークルに入り

そこで

手話の魅力や

聴文化とろう文化の違い

なんか知って

手話面白い!!!

となった。

大学卒業してから

10年以上、

手話に触れて来なかったんだけど

私人前で話したりするの苦手で

でも手話覚えたときは自信がついて

話すのが好きになったな

とか思い出して

あと

今の仕事で障害児と関わることが多いのだけど

手話ってきこえない、聞こえにくい人のためだけじゃなく

話すのが難しかったり

苦手な人にも

発信方法の1つとして有効なんじゃないかって思うようになり

もう1度手話に触れたい

なんなら、

仕事も手話使って話したい

ってなり

今、

とりあえず手話とろう文化を少し勉強しました、の証として

手話通訳士の取得を目指して

地元の手話奉仕員養成講座に通ってます。

と、そんなことを

身近な人に話してもイマイチな反応でしたが

ラインのオープンチャットの

手話べり(本館)てグループの中で

Zoomで手話べりしてるときに

「私は手話を使って療育をしたい。聴覚障害児のためだけでなく、知的や発達障害などで、音声で話すのが苦手なこのためにも」

と話したら

「それはいいと思うよ!」っていってくれたひとがいて

それだけで

私は間違ってない!

みたいな勇気がわいてきた。

ただ一人でも

わかってくれるひとがいるって

こんなに心強いことなんだ

改めて実感した瞬間でした。

私は間違ってない!!

根拠がまだ説明できないから

説得力がないのだけれど

それでも

自分の信じた道を

歩いてみよう!!

そして、一緒に歩いてくれる人を探すぞ!!例え険しい道だとしても、諦めないぞ!

よっしゃ!

明日もまた、楽しく生きます!!よろしく!

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