みなさん元気ですかー?
私は今日も元気です!
今回は、DVについてです。
「これってDVなのかな…」
怒鳴られる。
物を投げられる。
生活費を渡してもらえない。
スマホを勝手に見られる。
「お前が悪い」と責め続けられる。
そんな毎日を過ごしていると、
「私が我慢すればいい」
「こどものために離婚しない方がいい」
「もっと頑張れば変わってくれるかもしれない」
そう思ってしまう人は少なくありません。
しかし、DVはあなたが悪いから起こるものではありません。
そして、DVは大人だけでなく、こどもの心にも大きな影響を与えます。
この記事では、自分と大切なこどもを守るために知っておいてほしいことをお伝えします。
DVとは?
DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者や恋人など親しい関係にある相手から受ける暴力のことです。
暴力というと殴る・蹴るを思い浮かべる人が多いですが、それだけではありません。
身体的DV
- 殴る・蹴る
- 首を締める
- 突き飛ばす
- 物を投げる
- 髪を引っ張る
精神的DV
- 「役立たず」と罵る
- 人格を否定する
- 無視を続ける
- 大声で怒鳴る
- 脅迫する
経済的DV
- 生活費を渡さない
- 働くことを禁止する
- お金の使い道を細かく管理する
- 借金を押し付ける
性的DV
- 性行為を強要する
- 避妊に協力しない
- 性的な行為を拒否できない
社会的DV
- 家族や友人との交流を制限する
- 外出を許さない
- スマホやSNSを監視する
DVはこどもにも影響する
「暴力を受けているのは私だけだから」
そう思っていても、こどもはしっかり見ています。
例えば
- 毎日びくびくする
- 夜眠れない
- 学校で落ち着かない
- 自己肯定感が下がる
- 暴力を当たり前と思ってしまう
さらに、親が暴力を受ける様子を見ること自体が、こどもへの心理的虐待と考えられています。
つまり、DVから離れることは、自分だけでなくこどもを守ることにもつながります。
「まだ我慢できる」は危険なサイン
DVは徐々にエスカレートすることがあります。
例えば
- 怒鳴るだけだった
↓ - 物を壊すようになった
↓ - 腕をつかまれる
↓ - 殴られる
というケースも珍しくありません。
また、
- 「もう二度としない」
- 「本当に反省している」
- 「君しかいない」
と謝られても、再び暴力が繰り返されるケースもあります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに危険が大きくなることもあるため、早めに相談することが大切です。
自分とこどもを守るためにできること
一人で抱え込まない
信頼できる人に話してください。
- 家族
- 友人
- 職場
- 学校
- 相談機関
「話すだけでもいい」のです。
証拠を残す
可能であれば、
- 写真
- 録音
- LINE
- メール
- 診断書
- 日記
などを保管しておきましょう。
後々、保護命令や離婚手続きなどで役立つ場合があります。
※証拠を集めることで危険が高まるおそれがある場合は、無理をしないことが最優先です。
避難先を考えておく
もしもの時のために、
- 実家
- 親族
- 友人宅
- シェルター
など避難先を考えておきましょう。
持ち出し品を準備する
すぐ避難できるように、
- 健康保険証
- 母子手帳
- 通帳
- 印鑑
- 身分証
- 現金
- 着替え
- 常備薬
などをまとめておくと安心です。
専門機関へ相談する
DVは一人で解決する問題ではありません。
相談機関では
- 安全な避難
- 法的手続き
- 保護命令
- シェルター
- 福祉制度
などについて相談できます。
DVに悩んだときの相談先(一例)
DV相談プラス・DV相談ナビ
配偶者やパートナーからの暴力について相談できる公的な窓口です。
- 専門の相談員が対応
- 必要に応じて最寄りの相談機関を案内
- 緊急時の対応や保護について相談可能
「どこへ相談したらいいかわからない」という方は、まず相談してみることをおすすめします。
配偶者暴力相談支援センター
各都道府県・市区町村に設置されている相談機関です。
相談内容の例
- 安全確保の相談
- 一時保護(シェルター)の案内
- 保護命令制度の説明
- 離婚や生活支援に関する情報提供
お住まいの市区町村の相談窓口
自治体では、
- 女性相談
- 家庭相談
- ひとり親相談
- 福祉相談
などを実施している場合があります。
生活支援制度や住まい、子育て支援なども相談できます。
警察(緊急時は110番)
身の危険を感じたときは、ためらわず110番してください。
また、緊急ではない相談は「#9110(警察相談専用電話)」でも受け付けています。
法テラス
離婚や保護命令、親権、慰謝料など法律に関する相談ができます。
収入などの条件を満たせば、無料法律相談や弁護士費用の立替制度を利用できる場合があります。
「離婚するかどうか」は今決めなくていい
DVの相談をすると
「離婚しなきゃいけない」
と思う人もいます。
しかし、相談の目的はあなたとこどもの安全を守ることです。
離婚するかどうかは、その後に落ち着いて考えても遅くありません。
まずは命を守ることが最優先です。
一人で悩まないで
DVを受けていると、自信を失い、
「私さえ我慢すれば…」
と思ってしまうことがあります。
でも、本当に守るべきなのは我慢ではなく、あなた自身とこどもの命と心です。
助けを求めることは、弱さではありません。
大切な人を守るための勇気ある一歩です。
まとめ
DVは身体的暴力だけではなく、精神的・経済的・性的・社会的な支配も含まれます。
もし今、
- 「怖い」と感じる
- 相手の顔色ばかりうかがってしまう
- こどもが怯えている
- 自分らしく笑えない
そんな状況にいるなら、一人で抱え込まないでください。
あなたにも、こどもにも、安全に暮らす権利があります。
小さな一歩でも構いません。信頼できる人や専門機関に相談することが、未来を変えるきっかけになるかもしれません。
このブログでも相談を無料で受け付けております。
お気軽にご相談ください↓
なお、緊急性が高い場合はすぐに110番通報してください。あなたとお子さまの命を守ることを最優先にしてくださいね。
と、いうことで、
明日また、楽しく生きます!よろしく!!


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