「30代のうちにやりたいこと」

ざっくばらんに。
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「30代で大切にしたい17のこと」

を、読む前に

自分の中で30代のうちにやりたいことを決めてみることにした。

思いついた順番のまま、書く。

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旅に出る

真っ先にこれが出てきた私。

どんだけ旅に出たいんだよ笑

旅と言っても色々あるよね。

中でも1人旅がいい。

自分1人のまとまった時間が欲しくなる私。

いつもと違う場所で

いつもと違う景色で

ゆっくり自分をみつめる時間が欲しい。

1人焼肉

1人飯が全然平気な私。

でも1人焼肉はやったことない。

新たな境地開拓!?

人生五か年計画、練り直し

30歳で大きな分岐点を迎えた私は、

そのとき五か年計画をたてて

有り難いことに

ほぼその計画通りことがすすんだ。

私の実力だけじゃない。

完全に運が味方してる感覚があった。

あれから5年経ち、

35歳から40歳までの計画を立てた。

計画では今頃産休に入ってる予定だったんだけどなー。

40歳で起業することになってる。

いったいなんの??何を??笑

野望だけがデカくて、

具体的中身が何もない。

我ながら

さすがわたし笑

計画倒れで終わらないよう、

具体的策略まで込みの

計画を練り直さねば。

こども、もう1人

こればっかりはほんと、

神のみぞ知る領域だ。

デキ婚して、離婚して、子連れ同士で再婚した私は

こんなにも子づくりが難しいなんて

知る由もなかった。

欲しいと思うほど、授からないものね。

転職の検討

今の仕事はやりたかった仕事。

だけど苦手があまりにも多くて

あと、定期的に私のことを誰も知らない世界に行きたくなる私は

そろそろ次の世界かな

なんて思ったりして。

やりたいこといっぱいあるし。

強みをみつける

これ、転職に向けても

ちょー重要。

自分の得意なことは何か

好きなことは何か

それに没頭するためには?

って、自分の生きやすい環境を自分で作るためにも

まずは自分の強みは何か、探る必要がある。

弱点を探る

それと同時に

自分の“苦手”は何か

知らなければ。

知って対策を練らねば。

自分で自分を生きやすくするためにも。

手話通訳士、取得

転職にもかかわるけど

私は手話が好きだ。

手話を使って仕事をしたい。

そのために

手話を堂々と使えるように

手話や聴覚障害、ろう文化について学んだという証として

手話通訳士、とるぞ。

社会福祉士基礎研修、修了

うっかり社会福祉士なんてとって

うっかり社会福祉士会に入って

基礎研修なんて受けたもんだから

どうせならちゃんと修了証もらおう。

毎年続けて3年といかなくても

向こう5年の間に

なんとしても。

料理のレパートリーを3つ増やす

急に生活感溢れる目標に笑

いつも同じ安い食材を買って

簡単にすぐにできる料理ですませてるもんだから、

全然レパートリーが増えない。

“ごはんをつくる”

って

まず献立を考えて

食材を買って

料理して

片付けもして

たくさん工程があって

なかでも献立を考えるのが何気に大変。

朝食べながら「お昼何食べよう?」って考えて

お昼食べながら「夜は何にしよー?」

って。

食べてんだか食べられてんだかわかんない。(←いや、意味わかんない)

献立を考える手間を省くためにも

宅食サービスの導入を検討しよう。

ちゃんと計算したわけでもないのに

「なんか高そう。」

って止まってる。

タイムイズマネーよ。

時間をお金で買うのも悪くないんじゃないかしら。

献立を考える手間が省ければ、

その分の時間と労力と脳内のキャパを空けることができる。

うん、検討の余地あり。

と、、まあこんな感じ。

途中まで書いて1年くらい放置しちゃったもんだから、

またやりたいことが変わってるけど

計画を計画倒れで終わらせないために、

できることから少しずつ。

40歳まであと4年。

経過は追って報告する。

以上!!

明日もまた、楽しく生きます!!よろしく!

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