無限の彼方に・・・!

ブログのあれこれ。
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バズった!!バズったよ!!!

想像以上にかっこよかったよ

バズ・ライトイヤー!!!

あの少し残念な感じが勝手に親近感湧いてたのと、

が、本当にバズったのと(いや、実際はバスったというほどではない。ただ、私のブログの中で一番読まれているというだけ。あと、紹介してくれた方がいた!というだけの話。)

で、

私の中のヒーロー、バズ・ライトイヤーが主人公な映画が公開されると知ったら

行かないてはないでしょうって話。

これから観に行くつもり!って人で、

前情報は入れたくない派!!

って方は、

せめて別の記事1こだけでも読んでから「戻る」してくれたら嬉しいです。

ちなみに私も、観よう!と思ってるものについては前情報入れたくない派。

観ようかどうしようか迷ってるものは

口コミとかみたいけど。

というわけで

バズ・ライトイヤーから学んだ教訓から、自分に置き換えて

勝手にしゃべります。

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バズから学んだこと

教訓!!!

正義を貫くことは大事。でも、本質を見失ってはいけない。

自分なりの正義を貫き通すって大事。

「自分はこう思う!これが正しいと思う!」

って、信念もって1つのことを突き詰めていくってかっこいい。

それも、誰かのために!!って頑張れるってすごい。

でも、

自分の正義を他人に押し付けるのはいかがなものかと思う。

思い描く”正義”は人それぞれ。

それを人に押し付けるのは価値観を押し付けること。

自分の価値観を押し付けることは

相手を認めることに反する。

よって、相手の価値観を否定することになる。

自分の価値観を押し付けて相手の価値観を否定することは

正義とは思えないな、私は。

その正義を貫いた先に何があるのか?

そもそも「これが正しい!」と思ったそれは、本当に正しいことなのか?

を見失ってはいけない。

見失ったとしても、振り返って、本質を再確認することが必要。

仲間を守る!って思ってやっていたことが、仲間を傷つけてはいないか?とかね。

目的を達成することが目的になっていないか、

目的を達成した先にどんな未来を思い描いているのか、

そもそもどうしてそこに向かおうとしてたんだっけ?

って振り返ることが大切。

1つのことに夢中になればなるほど

それ以外のことに目がいかなくなりがちだから。

人間、目は1つしかないもんね。

ん?

あ、いや、あったわ!!

目、2つ!!!

1つは主観的に、もう1つは俯瞰してみることに使おう。目、2つあったし。

自分に置き換える

はい、ここでバズから学んだ教訓を自分に置き換えて考えてみたいと思いまーす。

私はなぜブログを始めたのか。

うん、アバウト!さすが私!

でも、どうやら副収入を狙ってってことは確か。

だけどそこが具体的じゃない。

副収入を得て家族のために貯金したい風だけど

子ども1人に1,000万だとか

老後に2,000万だとか

額が、無限の彼方すぎて

宇宙レベルで実感わかない。

具体的じゃないからモチベもわかない。

貯金して何がしたいんだ?私は。

家族のため風だけど、

家族はお金がなくて困ったなんて言ってないぞ?

となると、副収入で何がしたいんだ?私。

本質を完全に見失っている。

見失っているどころから最初から存在してないな。どうやら。

お金が欲しい理由を考える

①新しい家が欲しい

同時期に結婚した友人や身内が次々に家を建ててる。今の家は所々ガタがきてる。

新築がほしい。新しくてきれいな家が。

いやでも、私のセンスのなさで新築を手に入れたとて

キレイに配置とか収納とかできる気がしない。

そもそも今から家を建てて、

自分たちがいなくなったあと、

子どもたちがその家を引き継ぐかどうかはわからない。

この家も、住めなくなったわけではないし、とりあえず保留。

②自由に生きたい

決められた時間に決められたことをして

みたいな

マニュアル化されたものは

楽だけど飽きる

自分の好きなことを好きなように好きなだけやりたい。

あれ?お金関係なくない?

好きなことってなんだ?

文章を書くこと。

お金がなきゃできないの?

いや、できるよ、タダで。全然できる。

おや?おやおやおや?

なんだか様子がおかしいぞ・・・・

トゥントゥントゥン、トゥトゥルトゥトゥルーン♪

お金が欲しいbooは、文章を書きたいbooに進化した!!!

結論!!!お金のためじゃない。

こうして脳内メモブログを書いていると、ほんと、書いてる途中で気づきがある。

私、お金がほしいわけじゃないみたい。どうやら。

文章を書きたいだけ。それだけみたい。なんだか。

でも、最後に切実な悩みっていうか

リアルな話しちゃうと

もう一人子どもがほしい。

こども1人に

1,000万なんて言われちゃうと、実際そうなんだろうけど

漠然と不安を抱いちゃう。

でもそれは結局、「漠然」とした不安だから

漠然としたまま解消されない。

モヤモヤしたまま晴れることがない、不安。

そんな得体のしれない不安に振り回されるくらいなら、

もっと目の前のことを楽しもう。

そう気づかせてくれたバズに、感謝の意を表したい。

できることならの話だが。

バズが最後まで正義を貫き通すことが出来たのはなぜか

バズからだいぶ話がずれてしまったので

感謝の意を表して

焦点をバズに戻そう。

バズが、自分だけ歳をとらないという、なんとも未来的な孤独(なにそれ?)の中で

困難に陥っても

見失いかけていた”本質”に気づき

本当の正義を貫き通すことができたのはなぜか。

それは

たった一人、信じてくれた親友の存在があったから。

その後仲間ができるわけだけど

ずっと根幹にあったのは

親友アリーシャの存在。

落ちこぼれだったバズを

ずっと信じづつけてくれたアリーシャがいたから

バズ・ライトイヤーは、”バズ・ライトイヤー”でいることができた。

バズだって、伝説のスペースレンジャー”バズ・ライトイヤー”でいることに不安を抱くときがある。

そのたびにバズがバズで在り続けることができたのは

バズ・ライトイヤーを最後まで信じていたアリーシャの存在があったからだ。

私は文章を書くことが好きだ。

文章を書きたい。

そのこと以外、夢中になれることがないのだ。

だから私には文才がある。

誰かと比べてじゃなく、自分の中で。

強いて言えば、のレベルだとしても。

ほかのあらゆることに比べれば

文章を書くことほど

苦にならないことはない。

だから私には文才がある。

そう思うことにする。

私が、私自身を信じてあげよう。

それが自信ってもんだ。

たった一人でも

読んでくれる人がいる限り

私は文章を書こう。

幸いにも、

一人も読んでくれなかった記事は今のところない。

どんな感想であれ

途中で読むのをやめたものであれ

読まれていない記事はない。

だからこのまま書き続けよう。

誰も読んでくれなくならない限り。

スペースレンジャー バズ・ライトイヤーのように

私も私自身を信じて

みんなを助けるんだ!!!(えっ!?なになに?何の話!?)

無限の彼方へ

さぁ、行くぞ!!!!!!

☆今日の1歩☆

これが私の航星日誌、いや、ブログ日誌だ。

明日もまた、楽しく生きます!!よろしく!

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