目、くらまし大作戦！！

ブログは魔法。

どーも、みなさん、将来の有名ブロガー、booです。

ブログは魔法です。ただ、今はまだ使い方の練習中なだけで。

魔法使い見習いってとこかな。要は。

ブログ界のキキってことだね。要は。

boo改めキキです。

違うか。

さて、ブログで大成を成し遂げたわけでもなんでもない

まっ、これから成し遂げるわけだけども

そんな私がなぜブログは魔法と言い切るのか

その理由を勝手に説明します。

発信することで自信がもてる！

ブログってね、写真や動画も載せられるけど

ほぼほぼ文章でっていう前提で話すとね

文章だけなら

見た目にコンプレックスがある人でも

人前で話すことが苦手な人でも

堂々と話しできちゃうわけ。

音声のみで発信する方法もあるけど

それすらハードルが高いって人はね

文章だけで自分の思いや考え方とかを発信できちゃうブログが

やっぱりいいんじゃないかと思うわけです。

そこで発信することに関してハードルを下げて

あわよくば反応なんかもらっちゃったりして

それが良い反応ならなおさら

嬉しくなって

発信することに自信がつく。

1つでも成功体験を覚えると

人は自信がつくから

そしたらもっともっと発信できるようになって

世界が広がるはず！

って思うよ。

人は何者にもなれる。文章なら！！

まずは例文を２つ、ご覧いただこう。

それぞれどんな自分像を想描いただろうか。

例文①は、10代～20代の女性だろうか。アイドルなのか、はたまたアイドル目指してファン獲得に奮闘する女性か

それともただのキャピキャピ系女子か。

きっとホットパンツなんか何の抵抗もなく履きこなし、

肌露出多めの、黒髪でいた時間の方が短いような

目にまぶしい、カラフルな出で立ちの女なんだろうな。

例文②は、推測するに30代～40代の独身男性。

男ばかりの職場に嫌気がさしている様子。

この感じ、まだ彼女すらいないだろうから

きっと帰宅後は夜な夜なマッチングアプリを凝視、

複数の女性とのやり取りに夢中なんだろうな。

で、

でだ。

実際この文章は

こどもの参観日に行くまでの隙間時間で

寝巻にスッピン姿のまま

ホットミルクティーにガンガン氷を入れてアイスミルクティーにしたものを飲みながら

こんな感じかね？

っつって、

２人になりきって書いてみた、

そう、34歳の主婦が書いた文章なのです。

人は何者にもなれる！いつからでも！

まさにその通りでしょ？

雑記ブロガーは自分ブランド化が必要。

ブランディングとは、商品やサービスに対するイメージ、すなわち「ブランド」を消費者などに認識させる活動を意味するマーケティング用語である。ブランディングは英語で「branding」と表記され、名詞として「ブランディング」や「ブランド戦略」を意味する。また「branding」は、「決めつける」や「刻みつける」という意味を持つ動詞「brand」の現在分詞ととらえることも可能である。

ブランディングという言葉を理解するうえで欠かせないのが、「ブランド」という言葉に関する理解である。ブランドとは、消費者や株主、自社の従業員などが持つ商品やサービス、企業に対するイメージを指す。ブランドは企業側が一方的に掲げるものではなく、消費者や株主などに認められてはじめてブランドとして成立する。ブランドが消費者や株主、従業員に認知されるように努める活動がブランディングである。

weblio辞書より
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

私みたいに書きたいことを書きたいように書いてる雑記ブロガーはさ、

結局自分がどんな人間なのか

そこをこれでもかって発信して

それに共感したり面白がったりして関心持ってくれる

要はファンを増やさないことにゃぁ

読んでくれる人も増えない。

リピターも増えない。

アドセンスいくら貼ろうがクリックされない。

どんなに熱く商品をオススメしようが買ってもらえない。

ブログ自体を収入源にするなんてのは夢のまた夢なんですよ。

あわよくば、

誰かの目に留まって？

エッセイ書きませんか？だの、連載どうですか？だの、本だしませんか？だの

お声がかかるってこともあるかもしれませんが？

それにしたって結局、誰かの目に留まらなければ

話にならないのだよ。

結局さ、

書きたいことを書きようにつって

好き放題やってるけど

ブログはじめた当初の理由が

ブログで稼げるなんて最高！！

とゆう、下心丸出しな動機なんだからさ

カネにならないとモチベあがんないのよ、本音。

そういうわけでファンを増やすほうが良い。

そのためには自分とはどういうヤツかってイメージを植え付けてやんなきゃいけない。

どんな自分で売っていくのか？

人は何者にもなれる。文章で。

その文章で

どんな自分を創っていくのか。

ね？ブログは、文章は、ブランディングに最適でしょ？

現実の自分はどうあれ、

売っていきたいジブンはどんなジブンなのか

なりたいジブンで発信すれば、

そこにいるのはなりたい自分。

なりたいジブンを売り出して、相手にジブンを植え付ける

現実とは違っても、

相手の目を欺くことができる。

そう、相手の目をくらますことができるのだ！！！！

無理やりタイトルにつなげた感、半端ない(笑)

とはいえ！！！自分あってのジブン。

そうそう

だんだん

ブログは魔法たる所以が伝わってきたかなと思うところで

でも実際

例文かいてみて思ったことを最後にお届けしようと思う。

あのね、

自分とほど遠いキャラクターになりきるって

無理がある。

きっとボロがでる。

完全になりきってみせるって覚悟があればいいと思うけど。相当リサーチ必要。

誰だよ、マィマィって。そもそもこの名前、なんて読むんだよ。まいまい？みーみー？

小さい文字をやたら使うなよ。それも流行ってないのか？タピオカ同様、もう遅れてんのか？

わかんないんだよ、20代の流行りなんて。「～しか勝たん」って言いだしたヤツ誰だよ。かわいいじゃないか。これで発信元がオッサンだったら泡ふくわ。

独身男性にいたっては

「さて、仕事しよう」って

どんな状況でこの文章書いてんだよ。仕事中かよ。

だったらなんで「七夕の夜に」とか言い出した？昼間みたいな情景だしといて？

何時の話なのこれ。情景が思い描けないよ。ツメが甘いんだよ。ツメが。

「七夕の夜に」って言いたいだけだろ。そのへん出ちゃってんだよ、34歳の主婦感が。

だから要はさ、

自分とは何者か

を知ることから始めるしかないよね。

最後の最後に元も子もないこと言いだしてごめんだけど。

自分は何者かを知ったうえで、

どういう自分を売り出したいのか、

どう思われたいのか

理想のジブンになるべく

理想のジブンが言いそうなことを発信し続ける。

「俺はいいけど、YAZAWAはなんていうかな？」戦法。

ジブンが言いそうなことを発信して

まずは自分をだましていくんだ。

そう、

自分の目を、くらませ！！！！

まずはそれからだ。

☆今日の１歩☆

フォロワーさんからいただい単語からタイトルを決めて書きたいと思ってたことを書いてみた。

新たな試み。

無理やりタイトルワードに寄せた感満載だけど(笑)

でもずっと書きたいと思ってたことを

おもいっきりかけた！

最後、コチャコチャってなって

まとまんないけど

言いたいことのニュアンスはこんな感じ！

伝わったかな？(^^;

伝われ！！！

また、キーワード思いつかない１文字については

募集する作戦でやってみよう♪

明日もまた、楽しく生きます‼よろしく！